タマダカップ 第三戦 その２

さて予選。
バタバタして写真が無いのでテキスト中心となります（＾＾；
読みづらいですがお付き合いくださいませ。


早めにコースインゲートに並び前目でコースイン。
直前にはカンゴくん。
ニンジン頂けるか？
お、なんとか付いていける。
数周してニンジン交代ｗ
しかし今のわたくしの状態でニンジンになるのかな？？
またまた数周しますが大したペースでもなさそうなので終了。
電光掲示板が反射してよく見えず順位は分かりません。

スロー走行で次の先生をお待ちします。
お、イックーにオサムくんが引っ付いて走ってる、こりゃおあつらえ向けのニンジンですなｗ
タイミングを合わせコッソリ追尾。
ヘアピン立ち上がりに多少の不安は残りますが何とかついていける様相。
ありゃ、イックー先生がアタックをやめちゃった。
お、オサムくんもやめちゃったｗ
じゃあわたくしもｗｗｗ


タイムを確認にピットイン。
おや、二番手だ。
これは意外。
ただ三番手カンゴくんとはコンマゼロ４程度の差。
無いも同然ｗ

トップはオサムくん。
コンマ１５ほどで、ちょっと差があります。
ピットロードで様子見。
オサムくんはピットに戻った様子。
カンゴくんとイックー次第だな・・・

二人ともまだ精力的に走っていますので、わたくしも意を決してコースイン。
あわよくばポールを狙いたい、なんて欲も出てしまってますｗ
数周集中してアタックしますが、更新ならず。
しかし二人も更新しなかったようでこのままチェッカー。
予選二番手となりました。

実況一部既報

朝のグダグダ状況から考えれば上出来。
てっきりイックー先生のニンジンでタイムを出したのかと思いきや、カンゴ先生の時に出したようです。
二人の巨匠を踏んづけての二番手ｗ
ありがたやありがたや・・・

とは言え見ての通りほぼタイム差ゼロ。
決勝はゴチャゴチャすることが容易に予想されます。
なんとか付いていって上位争いをしたいところ・・・


続く。